有生 礼子
Reiko Arise

赤絵細描技術の第一人者、福島武山さんを父に持つ有生さん。器全体を赤で埋め尽くし、しっかりとした筆致で描かれた作品には、佐野赤絵の伝統が確かに継承されています。

ほとんど赤一色で生み出される作品の中からは、女性作家ならではの親しみやすい絵柄、モチーフの選定が見られ、ぬくもりと優しさを感じさせる作品に仕上がっています。愛らしい唐子の表情、物語の中の一場面を想像させる「Alice」のシリーズなど、これからの赤絵の可能性を感じさせる作品たちです。

-----陶歴-----

2011年 石川県九谷焼技術研修所 卒業

福島武山工房に入り、父・福島武山氏に師事

2015年 北陸新幹線金沢駅待合質陶板制作

    能美市美術展優秀賞 受賞

2016年 ものづくり・匠の技の祭典 匠なでしこ賞 受賞

2017年より 日本キルンアート協会 九谷焼上絵付赤絵細描コース講師

現在、各展示会出展

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